復縁の返事を保留されて1週間。
短いようで長く、落ち着かない時間ですよね。
本当に復縁できるかどうか気になって、
つい自分から連絡したくなる気持ちもよくわかります。
保留されている状態でも、彼に連絡していいのでしょうか。
- もう少しだけ待つ
- 友達に探ってもらう
- 思い切って連絡する
3つのアドバイスが、保留期間を乗り越える参考になれば嬉しいです。
もう少しだけ待つ
1週間経つと、保留の返事はいつになるのか、どうしても気に病みますよね。
彼の答えで復縁が決まるとなれば、なおさらです。
ただ、ここであなたが焦ってしまい、返事を急かすのはNG。
彼にプレッシャーを与えることになってしまいます。
それに彼の方が耐えられず、悪い結果に終わってしまうかも。
忙しい相手であれば、1週間あったとしても時間をなかなか割けなかった、
という場合も考えられます。
あと数日待って、彼の様子をうかがってみて。
復縁を保留にした、ということは、彼が迷っているなによりもの証拠。
その迷いを、復縁への決意に変えてもらえるよう、慎重に行動しましょう。
友達に探ってもらう
保留中に直接連絡するのは怖い、と感じるなら、
友人に協力してもらう手もあります。
彼の本音や考えを聞き出してもらいましょう。
友人に話すことで、彼の方も気持ちに整理がつきやすくなるはず。
復縁しようという意思を、後押ししてくれるかもしれません。
あなたにとっても、じっと待ち続けるより心が軽くなりますよね。
彼の様子次第でこのまま待つか、連絡してみるか判断していきましょう!
思い切って連絡する
焦らないように、と我慢してみても、気になるのが人の心。
1週間をいったん区切りとして、自分から連絡を取ることも1つの手段です。
この時に気をつけたいのは、相手を決して責めないこと。
返事がなかったからと非難してしまえば、彼が遠ざかってしまう原因にも…。
むしろ、時間をかけて考えてくれてありがとう、と感謝を伝えてください。
復縁の可能性が0%なら、最初から保留する必要もありません。
可能性が大きく残っているからこそ、
あなたにとって理想の答えを引き出すチャンスにしたいですよね。
真剣に向き合ってくれて嬉しいという、素直な想いを伝えることにより、
彼は改めてあなたとの復縁に前向きになれるでしょう。
思いやりと気遣いをもって、連絡してみてくださいね。
相手を責めたり焦らせたりしないことが大切
復縁の返事が保留されている時、
間接的に様子をチェックするか、直接連絡を取るか…。
どちらにしても、相手を責めたり焦らせたりしないことが大切。
彼の心が、あなたとの復縁を望んでくれるようなアクションを心がけましょう!
また、こちらの記事では、突然の別れから元彼と復縁するまで、
実践した3つのことなど、復縁成功の体験談をお話しています。
復縁はもう諦めようと思ったけど、やっぱり彼じゃないとダメ・・・だと思っているなら、
ぜひ、一読してみて下さい!